好きなアニメだったのでDVDがほしいと思って買いました。楽しみにしていたので見るのがうれしいです。

ずっと前から観たかった作品なので、嬉しいです。

ドラムの父が未門家に来る話。ドラムバンカードラゴンファーザーは亡き大塚周夫さん。渋い威厳ある雰囲気と愛嬌が良い塩梅です。バディファイト1期の空気感が良く出ていて、いちばん好きで「らしい」と感じる話です。

やはりカードゲームの主人公は強くあるべきと確信させられるライトプレイヤーですよ！（キリッ登場人物も1キルパイセン、素敵な悪魔、顔がうるさい校内最強の男など、なかなかパンチの効いたライバル達が活躍＆死闘を繰り広げるので面白いです！（ニッコリ

おかげでギフトカードが、アニメと同じに出来ました。

リアルのヴァンガードが運ゲーならこのゲームは相手の幸運という理不尽に耐えていかに勝つかというゲーム。リアルのカードゲームとは別のものと意識すればそれなりに楽しいです。基本的にトリガーが出て欲しくない時に出ないほうが珍しいという感覚。難易度やさしいにすればやや現実的なトリガー率になるのでとりあえずポイント貯めて完全ガードを揃えてから難易度ふつうにしたほうがいいかもしれません。なんか負けた気がするけどｗ難易度やさしい→ふつう難易度ふつう→むずかしいでよかったんじゃないかな？そもそも難易度ふつうでこんな理不尽なトリガー率にしたら、リアルのヴァンガード知らない人がプレイしてヴァンガードを好きになるんだろうか？個人的に感じたリアルとゲームの違いキャラによってトリガー率に差がある。アニメで強キャラ扱いのキャラは高い傾向。速攻をやると高確率でヒールトリガーが出る。弱キャラはよくライド事故もしくは本命じゃないＧ３にライドするが、強キャラはライド事故しない&ブレイクライドクロスライドをきめてくる。相手は致死ダメージまでガードしない。この点を活かせば理不尽トリガーでも勝てます(勝てるとは言ってない)パックの封入率が違う。妙に出ないＲカードがある。逆に異様に出てくるＲＲＲカードがある。散々酷評しましたがトリガーうんぬんを除けばよくできてると思うので☆４です。ヴァンガードが好きなら買って損はないと思いますよ。

下記の項目に一つでも当てはまれば、購入をおすすめします。□1.アニメやCMで見てヴァンガードに興味がある□2.社会人(でなくとも)でお金や時間に余裕がない□3.カードを買うのに葛藤や抵抗、苦悩がある□4.カードを買うにしても緊張したり、人の目を気にしたりして、結局買えない□5.カードを買ったとしても、そもそも遊ぶ相手がいない…orz□6.かわいい女の子の絵柄のカードに興味がある(女の子のカードだけでデッキを組んでファイトして燃えたいorかわいい女の子のカードを眺めて萌えたい)□7.先導エミちゃんがかわいくて好き(愛でているだけです断じて犯罪ではありません)このゲームを購入するのは多くの方がヴァンガードのファンや経験者かと思われますが、上記の項目全てに該当する、私のような本作で初めてヴァンガードに触れる方でも楽しめるかと思います。まだ始めたばかりなので、詳細については経験者の方のレビューを参照していただいて、以下、この作品が初ヴァンガードで初心者の私が数時間触れた感想など記載していきたいと思います。まず、ヴァンガードのルールがわからず始めようか迷っているあなたが、本編冒頭で入学した学校に通う主要キャラクター達からルールを教えてもらうところからゲームが始まります。宮地学園の場合、カードファイト部部長の「先導アイチお義兄様」がファイトの流れを丁寧に教えてくれます。その後、腕試しということで、作中でも最弱として有名(?)な、森川カツミ様と戦います(いくら始めたばかりとはいえ、そんな彼に敗れた私は一体…orz)。そしていよいよメインストーリーの“VF甲子園”を目指して色々なキャラクターと戦っていく…といった流れでストーリーが進んでいくという感じになります。アニメを観ていると「複雑で難しそうだな」というのが第一印象でしたが、実際に遊んでみると意外にもすんなりバトルの流れが理解できました。そこに各カードの能力を理解していき、あの膨大な種類(その数なんと2477!!)のカードの中から自分だけのデッキを作るんだ! ということに、いい年ながらワクワクしている自分がそこにはいました。まだまだ始めたばかりですが収集、ファイト等、ヴァンガードのキャラクター達と楽しみながら末永く遊んでいけそうです。最後に、この作品からヴァンガードファイト部になった皆さん!「スタンドアップ! ヴァンガード!」そしてその中でも、冒頭の項目6、特に7に当てはまった優秀なるカードファイト部の諸兄!!(敬礼)「L・O・V・E! LOVELY、エミちゃ〜〜〜ん!!」ご静聴、ありがとうございました<(_ _)>その後…ゲームプレイ後、画面を見ているだけでは飽きたらず、実際にバミューダ△(歌姫の饗宴、綺羅の歌姫、歌姫の二重奏)のボックスを買ってみました。…ヤバイ、どれもカワエエ…(ウットリ)やはり実際のカードと比べるとゲーム内のカードのイラストは荒く見えますが、全種揃えられないであろう私のような冒頭の項目に全て当てはまる者にはこのゲームはとても良い機会となりました。では改めて本作品を購入した皆さん、VF甲子園を目指して、一緒にヴァンガりましょう!!

前作をやった事があるのですがクリティカルトリガーでの力押しが出来なくなりました。前作はグレード３のクリティカルトリガー２連発で上手くいけば４ダメージが与えられました。ＣＰＵが防御カードを沢山使ってくるので完全ガードカードも含めて出来なくなった気がします。前作ではクリティカル４ダメージで勝負を一気に決められたのですが運ゲー対策でもしたのでしょうか。また、こちらがダメージを受けるとトリガーが、かすったりグレードが、かすったりとこちらの思ったように出来ません。ＣＰＵが強くなった気がします。

新要素盛り込みなので、ついていくのが困った。ゲーム単体では面白いと思います。3DSなのもグッド。

初めてヴァンガードファイトをして自分でいかに早く勝利する為に戦略を立てるゲームで面白いです。ただ、一度、負けてしまうとずっと立ち止まりやすく、なかなか進めにくいかなと思いました。根気よく取り組める人に向いています。