高いの買うか、安いの買うか、迷って、こっちを、買いました。なつかしい、レコードが、聞けて、おもわず、最近、会社が、休みの日は、朝11時から、中古レコード店に、行って、レコードを買う楽しみが、増えました。小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃聞いていた、レコードを買うのが、楽しく、買って、嬉しくて、たまりません。まだまた、あの頃聞けなかった、レコードありがとう。レコードありがとう、プレイヤーありがとう。予備の、レコードプレイヤーの針買わなくては、ならなきい。本当に、ありがとう❤️

IONのプレーヤー購入はCompact LP、Vinyl Motionに続いて、Luxe LPで3台目です。本来選ぶべきメーカーではないのは自他ともに認めるところですが、あまり予算がかけられないのと、手持ちのレコードは全てCDでも所有しており、普段はデータで管理している事から本機を選択。かつて所有した機種と比較すると値段の分、一応そこそこの仕上がりで、本体もいくらかちゃんとした作りに見えます。設定に手間取らない簡素な作りは不器用な私には助かります。Bluetoothのペアリングもすぐにでき、アンプ側で求めるレベルには元気に鳴っています。課題としては、本機から流れる音に対して遅延がある。（Bluetoothでも最下位コーデックなので仕方ない）また、本機のボリュームを最小まで絞ってもシャカシャカ鳴る格安ならではの仕様は新商品でも変わらず。私のように敏感な方は、Bluetoothで再生する時は本機と距離をあけたほうがいいかも...。レビューがほとんどない中でドキドキしながら購入しましたが、大きな進化はないものの、良くも悪くも安定のIONといった感じ。同社のコンセプトは「安さ」と「気軽さ」なので、ケーブルやワイヤレスでも可能だけど、あくまで内蔵スピーカーでの使用をメインにしていると思います。そこに納得できるか、妥協できるかがポイントですね。

お値段が安いのでこんなものかな。たまに回転数が落ちるときもありますが苦笑いです。

蓋付きと迷いましたが、蓋なしがカッコいい！と思って決めました。想像以上に音も良かったです。Amazon musicも良く聴きますが、レコードのはまた違いますね。癒しのひとときです。部屋がお洒落に見えます。

両親が荷物を整理していた時に、思い出のLPが出で来たので購入しました。喜んで使用しています。スピーカーが内蔵されているのでコンセントさえあればどこでも使えて便利でした。

買わないのをおすすめします。シングル盤を聞いていると曲の最後ら辺で針が飛んで同じ所を繰り返し再生し始めます。

昔買ったレコードが出てきたので、とりあえず聴ける安価なものを探してました。スピーカーなくてもこれだけで聴けるので充分楽しめます。大音量で聴きたかったけど、ヘッドフォン端子が無かったのが残念。もう少し上乗せして、Bluetoothのヘッドフォンが使えるものを買えばよかったかな。

It looks great, and the basic sound reproduction quality is good for the most part. The build in phono amp reproduces sound beautifully. My only gripe is that there is a knocking sound, like an open snare drum, that sometimes occurs when the platter is spinning. Something, somewhere is lightly catching against something else and I haven’t the time to find and fix it. It’s barely noticeable except on some quiet passages and then it is kind of annoying. It may be only my model, and it is really good for the price so I would recommend it to anyone wanting to get an entry-level turntable with a swappable stylus.

プレーヤー購入の動機は、40年近く実家で眠っていたレコードを、手持ちのオーディオに接続して観賞することと、PCに接続してデジタル録音をしたかったこと。この機種とSONYのLX310BTに絞り比較を行った結果、Bluetooth接続は必要なかったこと、針圧・アンチスケーティング調整ができる事などでこの機種に決定。オートプレイなどの便利機能はないけどこの価格でそれを求めるのは酷と自分に言い聞かせて自分なりに納得しています。マンション内でそれ程音量を上げられないリスニング環境なので、音質的には特に問題はなく満足しています。ただし、４５回転で使用している時はスペック以上に回転速度の変動が大きいような感じがするのが気になります。（私はワウフラッター計測する機器など持たないので実力値がどの程度かはわかりません）この機種は、去年11月にTN-350SEというマイナーチェンジモデルに代わりすでに生産打切りとなっていてどの店舗も在庫限りの販売となっているようです。TN-350SEは、TN-350からPCに接続できるUSBデジタル出力が省略された上に原価上昇のために価格設定も高いものになっています。PC接続してデジタル録音を考えている方は早めの決断が良いかと思います。

スイッチをONにすると、レコード盤が静かに回転をはじめ、針をレコードの聴きたい場所に手で持っていき、リフターを下ろす。すると、針が静かにレコードに落ち、演奏される。本機は再生ボタンを押すと針が自動的に動いて演奏が始まり、終わると元の位置に戻るフルオートのプレーヤーではありません。それが不便に感じる人もいると思いますがレコード盤を聴くということ、そのものも楽しめるプレーヤーだと思います。アクティブスピーカー（Edifier R1280DBs）のRCA端子を使って再生させました。音質は個人の感じ方が大きいので評価が難しいですが、個人的には大満足です。パソコンに入っている音源をアクティブスピーカーにBluetooth経由で鳴らすよりもずっといい音質でした。音楽をBGMとしてだけではなく、気に入ったレコードを鑑賞することができるプレーヤーだと思います。カタログに記載されている通り、カートリッジ交換で音質を変えることができたり、PCに録音することもでき、RCAケーブルが本体直付けではなくケーブル交換もできるので、自分好みに仕立てることもできそうです。【22年1月9日追記】聴き慣れた曲を再生させたところ、テンポがわずかに速く感じました。取扱説明書によると回転偏差は+-2%となっています。つまり+2%だった場合、5分間の曲が6秒早く再生が終わることになります。過去に販売されたダイレクトドライブ機と比較すると回転偏差の数値は大きめのようです。