STAR☆ANISとAIKATSU☆STARS、衣装も可愛いかったですし、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。初日の公演ではマスカレードとの共演もあり豪華でした。メンバーのアイカツへの熱い想いも伝わってきました。ただ、楽曲に関しては、３日間を通して同じ曲が多かったなと思いました。歌手への負担を考慮したり３日間で来場した観客のために同じ曲を選曲したのでしょう。理由が何であれ理解はできます。しかしフェスタの企画の段階でBD-BOXの発売を視野に入れていたなら、もっと色んな曲を選曲して欲しかった…と言うのが正直な感想です。アイカツは名曲が多いですからね…ラブリーボムやprism spiral、G線上のShining sky、Trap of Loveとか歌って欲しかったなぁ…。映像特典は約40分あり、とても見応えがありました。舞台裏でもメンバー全員可愛いです。あと可愛い収納boxですが少し大きすぎですね。楽曲に関しては不満に感じた事を書きましたが、買って良かったです。アイカツは大好きなので、ずっと応援してます。

ひとりひとりキャラの良さがいい感じに出てて、ライブシーンはもちろんアニメパートも実写パートも見どころばかりです！プラネットから知った人、過去作しか見てない人、はじめてアイカツに触れる人全てにおすすめです！

ネットでもちょっと話題になってたし、観てみようって思ったけど…全然無理。声が浮いててキャラと合ってない気がした。特に主役？なぜ、この声優さん選んだんだろう？と不思議です。1話全部見るのもキツくてやめました…けっこう話題になってて楽しみにしてただけにショック…

リメイク版の様なので細々と改修出来るチャンスなのに、色々雑で折角のリメイクなのに中途半端。そもそも前置き無でいきなり制作側に都合よくスタートする時点で唖然としてしまいます。

子どもの頃に観ていた。当時は休日の朝アニメのひとつとして楽しんでいた記憶がある。とはいっても、ぼんやりとした思い出しかない。数ヶ月前に、東京ミュウミュウの作者である征海美亜先生の訃報を聞いた。子どもの頃の記憶が蘇って、あの当時はどういう気持ちでアニメを見てたんだろうか、と気になっていろいろ調べていくうちに、今年の夏アニメのひとつであることを知り、見てみようかとなった。4話まで観ての感想だが、期待以上だ。当時の設定や演出を大体そのまま使っているのでツッコミどころは満載だ。第1話の視聴中は、『ファンタジスタドール』が脳裏をよぎった。ニコニコ動画で無料配信されているので、気になった方はコメント付きでの視聴をお勧めする。観れば見るほど、『Yes!プリキュア5』が当作品を参考にしていることが伝わってくる。東映アニメーションのスタッフは口が裂けても言わないだろうが、とにかく模倣している。【共通点まとめ】・どちらも5人組の変身ヒロイン。2期で追加メンバーあり・キャラの配色が同じ・どちらにも「ミント」がいる・OP中、夜の都会でポーズを決める・青キャラの設定が酷似している（富裕層＆武器が弓）・黄キャラの設定が酷似している（外国人でサポート系必殺技）・緑キャラの設定が酷似している（ルックス）・桃キャラはどちらも主人公でリーダー　※これは被っても致し方なし・変身時の掛け声が「メタモルフォーゼ」・イケメン男子の仲間が2人いて、恋愛イベント発生・××××と和解して終わる今だったら炎上していたかもしれない。当時の社会は寛容だった。SNSがないので、憎悪が憎悪を呼んで連鎖することもない。ネットが発展途上だったので、悪意ある人間の扇動も難しい。さて、おじさんと言われる年齢になった私が当作品を見ている理由のひとつは、回顧だと思う。自分の中にある感情で、これが一番強いものだ。20才の若者を例にすると、自我が芽生えて15年といったところだろう。が、彼が35才になったとすると、自我が芽生えて30年ということになる。それくらい生きていると、昔のことが気になって仕方がないことがある。子どもの頃は特に意識していなかった記憶や経験が急に恋しくなって、昔の記録を読んだりする。それで、眠っている自分の認識のかけらを見つけて感傷的な気分になる。東京ミュウミュウを視聴する一番の理由は、もちろん面白いからだ。面白くなければ、どれだけ記憶に残っているアニメでも見ることはない。原作は、感情的な意味でのレベルが高い。誰かを大事に想う気持ちが、言葉だけでなくキャラの具体的な行動で表されていて、そういう場面を見る度に、すっかりと汚れてしまった大人の自分を叱咤激励してくれる。台詞や演出も冴えている。僅か二十数分の間に、クスッと笑える場面がいくつも出てくる。稀に爆笑してしまって息が苦しくなることがある。コーヒーやお茶を膝に零したことも。ネタバレはしない主義だ。ひとまず4話までは見てみよう。大人にとっても面白いと思うから、騙されたと思って挑んでみてほしい。

幼女向けアニメかと思いました。ベタな展開にクサすぎる演技が笑いを誘います。

原作・オリジナルアニメ共にリアタイしていた世代です。メインキャラが揃う４話まで観ました。細々した設定変更が気になりますが、リメイクともなるとまぁ普通の事かな…といった程度で納得出来ます。それよりも各キャラのリメイク設定や、話数が重なるにつれてどんどん作画が雑になっていくのが気になりました。当時子供だった世代は、今では２０～３０代になっているかと思います。現代の１０代の子達よりも、当時の１０代層を狙った作品だと思うのですが、こんなんじゃ誰も引っ掛からないのでは？評価が★３以上あるのも不可解です。キャラ設定ですが、いちご、れたす、プリンはまぁ許容範囲内です。問題はみんと、ざくろの２人です。みんとに関してはお嬢様でもなんでもありません。あれじゃ、ただお嬢様に憧れて口調を真似してるだけの隠れバカな女の子。ざくろにウザいと言われていましたが、本当にその通りです。みんとは礼儀正しく知性や品を持ち合わせたキャラだったはずなのに、その設定はどこにいったんですか？ざくろに関しては声優さんは常に風邪でもひいていたんですかね…。鼻声っぽい声が気になりすぎますし、なぜあのクオリティでOKを出したのか気になります。歌唱シーンの方がまだ声が通ってました。クールな一匹狼といった雰囲気も感じられず、自分に酔ってるだけのキャラです。頭もよく、語学が達者という設定のはずですがそちらもどうなっているんですかね…。