間違っては無いんだけど、それは無理でしょ？っていうのが多すぎる。だいたい各種のはかる道具も無いのにどうやって制作、製造してるのか不明。

☆追加☆１１話完了おわってしまいました・・・今回は１クールだったんですねああ、ロストがはじまってしまう～今回は本当に本当にジーマーで楽しめました全回神回級続編に期待です、ほんとうにありがとうございました。☆追加☆９話完了「いったい戦いがどうなることかと思ったらまるで大国間の「核」抑止力にもにた・・そして司の過去！今回は神回の更に上ゆくスーパー神回でしたもしかして（原作未読）起死回生の協力関係が生じるのか？まったく先が見えないのでワクワクですね。一点の不安・・氷月がどうでるか（杞憂であってほしい）☆追加レビュー☆2021/02/26７話まで視聴完了いよいよ最終決着への準備羽京の意外な行動そして楪にも極秘ミッションが・・なんと！司と氷月に微妙な温度差があった情報戦に使うはずだった携帯電話・・・いったいどうする！とにかく色々な事が詰め込まれた回でドキワクが止まりませんでした原作しらないからこそアニメで楽しめる～(^^)☆追加レビューその２☆2021/02/14５話まで見ました考えて見れば司ちゃんって科学を使って若者を搾取する大人が嫌いなだけで科学を完全に否定してるわけではない（かな？）もともとが千空と同じ現代人なので当然千空の行動も予測出来る科学がなんたるかも知らない石神村の村民が科学王国軍で司率いる元現代人が脳筋軍（？）と言うのも面白いですね科学なんにも知らないカセキやクロム達が千空に陶酔するのもわかるし。司軍団だって文明社会に戻りたいと思ってるが力で屈服されてる奴もきっとおおい事でしょうね・・・ま千空の勝機はそこにしかないかあと、マグマって意外とダンディ（汽車のシーン）☆追加レビューその２おわり☆☆追加レビュー☆2021/01/222話までみて気がついたことＯＰ、ＥＤが１００億万点！そして、毎回が神回１００億万点序盤で熱い熱い、目が離せない良い作品は隙が無い、世の中にはＯＰ、ＥＤの出来だけで作品全体を評価する面白い方も存在するから手抜けませんね。ラーメンや電球の発展的進化お墓参りまでもが伏線だったとは・・・いやあゴイスーすぎてメンタリスト、ゲンの活躍もアツイほむらちゃんがなにを感じのたかも気になります・・・☆追加レビュー☆おわり待望の2期開始！が、のっけから「あのパターン？」どこかの「転○ラ」ごとくの視聴者はぐらかしの尺使って「ゲンの総集編かよ」と思わせて置いてさっとおさらいして本編開始うんうん、これですよこれ原作見てないのでとにかく展開が読めない、いきなりの意外な攻略戦略に胸熱ですこ、これは面白さジーマーで倍や！ｗ

原作未読で、アニメ版一期は視聴しています。謎の光線により人類とツバメだけが何故か石化してしまった世界。数千年の石化状態から復活した科学少年”石神 千空”を主人公として、その目線から人類文明の復活を辿るという冒険活劇です。物語の構造はある意味単純で分かりやすく、石化の謎を解くことを彼方のゴールに置いています。その時間軸の中で、主人公達が足元の生活に必要な人類が獲得してきた文明や技術に対する知見や知識を、現実的なガジェットを再生し視覚化することを通して視聴者に見せていくということを一本の筋としています。この個々のガジェット。衣食住に関わる一つ一つの文明要素のパーツが組み上げられていくドラマが、とても感動的で魅力溢れる作品になっているように思います。思えば、現実社会におけるここ数十年間の暮らしに関わる環境の変化については凄まじいものがありました。三種の神器（冷蔵庫、洗濯機、テレビ）に始まり、エアコン、オーディオ、ビデオ、CD、パソコン、ビデオゲーム、携帯、スマホと様々なデバイスが”普通にあるもの”として世の中に定着してきました。さらには一部の先進国から世界中の隅々に至るまでこのような文明的な生活様式は拡大していきつつあります。このような中で社会の変化の中に身を置き、その目で変化を”感動”として見ることができた世代からしてみれば、現在はある意味での停滞期に入ってきつつあるようにも思えます。それは様々な科学的成果の恩恵である”文明の利器”がすでに身の回りに当たり前のようにあるとしう世代が増えてきているという意味であり、今の時代の若い人達にとっては日常の生活に有難みを感じることは少なくなってきているかもしれません。便利だが”感動”なき世界は文明にとって衰退の兆しとなりはしないか？私自身がこのような危惧を感じる中、この作品が生み出されました😁。時代的にドンピシャリじゃないですか。人々にとって本作は科学の素晴らしさや、ものが作り出されることの感動を素直に受け入れさせてくれる作品だと思います。表現・演出に関して、主人公本来の属性である知的でクールなイメージとはかけ離れた”尖った性格や言動”が強調されています。これすら不思議にこの自然に立ち向かう人類という世界観に合っていることがさらなる魅力の一つになっているようにも思われます。作中扱われている技術や知見は基礎的な知識とはかけ離れたものですから子供向けには思えません。どちらかと言えばある程度の知識や教養を備えた人が見ると楽しさが倍加しそうな物語と言えます。しかしそういう素養がなくとも、何かを感じるという点においては、小さい子供でも同じではないかと思います。本作には、小難しい理屈は分からなくても作り上げた成果に”感動”できる、という勢いがあるからです。そういうことから、一期についてはできれば見てほしいと思っています。さて二期に関しては千空（科学肯定派：全人類復活派）と司帝国（反科学社会派：旧体制（大人）排除派）との戦いがメインのテーマとなるようです。（筋についてはウイキに記載されています）敵対者としての司にもしっかりとした判断基準としての哲学があり、物語に深みを与えるもう一つの軸をなしています。本編（戦争）が必要なのかどうかは横に置くとして、物語を単調さからは開放する効果はありそうですね。※個人的には一期のような小気味良い文明復活物語の方が受け入れやすいのですが・・・、ウイキを読むと、ここから先は物語が”大味”になっていきそうな気はしますね・・・。二期一話の始まりは一期の”あらすじ紹介”的な演出となっています。これが二期へのつなぎとしてうまくまとめられており、二期から見始めた人も物語についていけないことはないでしょう。二期の物語の進行についても方向性は明確に説明されています。携帯を使った作戦についてストーリーが展開することを視聴者サイドは理解した上で、そのゴールをイメージしながら、物語を楽しめる構成になっていると思います。もちろん、一期のような新しい装置が生み出される楽しさも組み込まれており、『Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ』らしさは失われていません。今期の最も楽しみな作品の一つとなるであろうことは間違いないと思います。

YOUTUBEできいたらたしかに似てたまさに科学やなトライ・アンド・エラーは科学の鉄則やでほんまあとクッソ的はずれな夢や希望や少年の心うしなったおそらく夢も希望もないオッサンが書いてたレビューがイラッときたからそれについて書く以下引用ーーーーー カ○リー5つ星のうち1.0 科学オタクガキ大将。2021年2月14日に日本でレビュー済み一期で謎の現象で動物(人間含む)が石化して数千年、文明が死に絶えジャンク化した世界で軌跡的に石化が解けた主人公が科学の力で文明復活とか…。僕は、一度死んだ科学文明を元の文明レベルまで復活させる必要無いと思う。なぜか、進み過ぎた文明は人の手に余る世界で一部の人間にしか得をなさない。貧富の差が広がるだけの世界。そんな世界を復活させるのが正しいと考える片寄った主人公とライバルのこれまた片寄った意見で文明等いらない。自分の意見を認めない人間をはいじょする格闘マニア。これはどっちもどっち。科学に興味無い人には科学オタクの俺様キャラが横柄に振る舞いどこから来るんだその自信って感じる。科学絶対主義過ぎるだろう。僕は畑作って外敵よけの罠をはり剣や槍等の武器で外敵と戦う程度で十分だと思うけどね。以上、引用ーーーーーーーーこいつがつくる話は死ぬほどおもんなさそうやなマジで読んでてイラってくるレビュー久々にみたわこういうしょうもないオッサンはこのマンガもアニメも見んで頼むわ少年達の邪魔をするなよオッサンオッサンの正しいあり方は千空の父親のようにあるべきだろくだらんオッサンは畑たがやしてな

最終話まで見たので改めて更新です。1期の方が好きですがそれでも凄い面白かったです。原作的にはここで切るのが尺的に良いとは思うのですがもっと見たかったです。あと、弓矢の子の活躍シーンをもうちょっと見たいですが３期以降でしょうか。製作が決定したようで安心しました。----３話まで鑑賞。科学のすばらしさを描写すると共にいかにエンタメが心のよりどころだったかを改めて知る回ですねぇ。眼鏡の回でもそうですがもう見えないって思った人が見えるようになる事や聞けないと思ったアーティストの曲がまた聞ける感動はこちらの想像を遥かに超えてくる事が予想できるだけにこの展開が非常に熱い。全話見てからレビューする予定でしたが凄い良かったので途中レビューしました

待ちに待った第２期！日を置かずして観られるなんてアマプラさん、ありがとうございます！いきなりアニメオリジナルの話がぶっこまれてどうなるかと思ったけれど、なるほど、よいつなげ方でした。ワンクッションあることで１期からスムーズに流れたかと。千空とゲンの悪い顔＆いやらしい口調ｗが相変わらずそそりまくりです。（「地獄に堕ちる」あたりは特に大好き！）ふたりの悪だくみが楽しすぎてニヤニヤしてしまうｗ子供の頃に観てたら、少しは理系好きになったかな～と思える良質なアニメ。モノづくりの楽しさ、「そんなことできるんだ！」という発見がたのしい。千空の100億％あきらめない発想力、科学と仲間を信じる力に元気と勇気を貰えます。すれてない（まだ脳が柔軟な）少年少女に観てほしい。とにかくたのしみでしかない！！（ストーリー的にはSTONE WARS後のほうがおもしろいから、第３期、第４期もお願いします）

最後まで見れたという事は良作なのでしょう。テンポよく化学豆知識で一気に楽しく見れました。アホのキャラ達がくだらないジョークを言いまくるので、物語通して全体のIQを下げてくれます。悪く聞こえますが、これが世界観の矛盾を気づかせなくする良い調味料となっています。ただ、このキャラ達のノリに付いて行けないければ苦痛でしかないです。正直私も、1クールが限界で、「クソ〇〇」「ブチ〇〇」「ジーマーでゴイスー…」等々多用には聞いていて辛くなりました。キャラ付けするのに全員喋りにクセ付ける事ないのに…。