色々、遊び方があり過ぎて、祖母と孫が遊ぶには少し難しい

うちの息子がドラえもんが好きなので誕生日プレゼントに購入しました。すごく喜んでくれて大満足。大人がやるには少し物足りない感じですが、子どもは大喜びです。日本の地域や世界についてもしれて遊びながら学べていいです。家族でやるにはちょうどいいコマの数なんですが、この前親戚が来た時にやったらコマがたらずもう少しキャラクターのコマがあるといいなと思いました。

ルールの理解に時間が必要ですね〰️✨

タイトルからオマージュ系のギャグ要素ある訳ですが、最初のワクチンマンの掴みが最高ですね作品を通して、ものすごい力の入った戦闘シーンと自然体のワンパンマン、そして敵の猛攻に対しワンパンで終わるシュールさが続きます。子を持つ親ならアン〇ンマンを大人目線で見た時に色々違和感を覚えた記憶が誰しもあるかと思いますがまさにその違和感を覚えてきます。「結局最後はワンパンなんだろ」「平和主義を主張しても結局暴力で解決か」「アン〇ンマンって強いけど何の目標も無い無個性なキャラだな」「これ敵の方が夢に向かって努力しているんじゃない？」本作を通して覚えるある種の違和感、虚無感のような感覚はまさにこれで、たぶん狙って作ってるんだろうな、という意味で凝ってるというか良い意味でひねくれた作品だなと思いました

え、それ何が面白いの。と思う方もいるでしょう。私もそうでした。そしてアン〇ンマンのパチモンとも思ってました。しかし、見てみれば出るわ出るわ名言の数々。男にモテるタイプのイケメン。

「才ある者には、すべての努力は無駄である」という物語である。才能の無い視聴者は、このアニメを見たあと、絶望して過ごすのだと思う。ほんとにに高評価をしている方はみんな、自分にワンパンマンほどの圧倒的才能があると思っているのだろうか。なければ負け組なのに。