ジムに通い始めて2ヶ月経ちました。ある程度、動き方を身につけてから、これを読んで修正しています。

ジムに初めて通うので、ジムの機械、使い方、効果などの簡単な説明が読みたかった。しかし、博士の先生の本は、文字だらけで、長々と延々に理論や説明が書かれているため、読みたいところを探すのにも気力を使うし、読む気もなくした。買って損した。

普通に良本です。著者の色を抑えつつ、フラットな意見で自然に分かりやすく伝えてくれている内容だと感じました。フィットネス初級者にはこれ以上の本はなかなか無いと思うな。

これから本格的に筋トレを始めようと読んでみました。身体を鍛えるとはどういことなのかが、詳しく書かれています。数年前のものなので、科学的根拠等が正しいのかは最近のものも読んでみようと思ってます。以下、ためになった要点ミネラルを体積で割って、骨密度を算出する骨は刺激により、強くなるらしい〈密度が高いと状態負荷の多きスポーツをやっている人の方が、骨が強くなっていることが確認されている基本的に筋力があっぷすれば基礎代謝が上がるので痩せやすくなる筋肉と脂肪は異なる細胞なので、相互に変化したりしない筋トレするとホルモンが分泌されて、それが代謝を促すので筋トレしてからランニングした方が痩せやすくなる運動すると記憶を司る海馬が新生されるので記憶力が良くなる運動すると脳内の血液にエンドルフィンというストレスを緩和するホルモンが分泌される機械を使った筋トレは、1rmを知ると良い。これは一回しか繰り返しできないということで、これをもとに各種目のメニューを立てていく

科学的な解説で、筋肉の説明では、素人として、わかりにくい点も多々あり、もう少し絵での解説が、多ければさらに良かったかなと思います。内容的には、深い本だと思います。

空手をベースに複数の武道を行っている者です。本誌では力学と人間工学の視点を中心とし、イラストを用いて詳しく解説されています。力積や運動量など基本的な力学の式、人体の骨のしくみなど登場し、それを基に考えていくという展開がほとんどであるのでそのあたりの知識が少し必要になってくると思います。武術でよく言われる不思議な現象「合気上げ」「気配を消す」等の内容が科学的に解説されており、しっかりとその原理を理解することができます。しかし、ある程度の読解力や知識量が必要となる内容だと思いますので、高校生以上の方におすすめの1冊だと思います。

トルクとか、鉛直面とか物理の言葉が出てくるので辞書を引きながら読みました。わかればすごい面白いんだろうな。これを読んで理解して練習したら上達が早いんだろうなと思いました。

大変面白いです(笑)武術は奥が深いですね！ためにもなりました！

もっと　おもしろい表現を　期待しました。わたしなら、、まいど　おおきに、、、まいど　Thank you so much,,,もうかりまっか～～～　Are you making money でっか？？ぼちぼちでんな～～SO,,SOでんな～～、、のように　大阪弁のなかに　英語をとりいれて、、の表現を　やってますが、、。もちろん　英文法的には　正しくないと　思いますが、、、半分　ジョークで、、、。