「おもちゃの鉄砲」を出品者が、まぜこぜにしちゃいましたね。特に『水鉄砲』は使用出来得るフィールドがかなり限定されますので、ご使用者のプレイフィールドをよくご確認頂かないと、《トラブル》の元ですよ。親御さんが「こんなモノ買ってやるんじゃなかった！」と憤慨される原因になりかねません。　「排莢」機構組込式から「リアル」を期待する人もいるでしょう。でもこちらの商品においては、おもちゃの「ギミック」として納得してほしい。　色味からしておもちゃそのもの。同じような商品を分解塗装したヒトから聞きましたが、「うまく塗装したつもりでも、使ってるうちにテカリが出たり(塗装が)禿げたりして元の木阿弥になる」のだそうです。ハコ絵(写真)は結構リアルなものが印刷されていますが、中身はプラスチック感ばりばりです。「サイレンサー」などは側面ハリボテの単なる「お飾り」。スポンジ弾発射時の邪魔にならないよう正面の構造体すら存在しません。　スポンジ弾は結構飛びますが、５メートルから１２メートルくらいまでと飛距離のばらつきが大きい。さらに弾道は殆ど安定せず、距離５メートルの標的（普通のエアガンの的）に当てるのは「運」次第。多分スポンジ弾が小さく短いのがいけないんだと思います。で、この小さく短いスポンジ弾は屋外で見失うと（色にもよりますが）発見するのが非常に難しい。排莢ギミックの存在もあり「薬莢」も回収必須ですよね？これはもう「屋内使用」が大前提でしょう。比較的短い距離で「射的」するのには面白いかもしれません。　ところで、商品名をいたずらに長文化して異なる商品のキーワードを捻じ込むのが中華式のネット商法における作法なのでしょうか？「砂漠の鷲（該当商品は《水鉄砲》）」とか「ｍ１９１１（同様に《水鉄砲》）」を「排莢機構搭載コッキング式のエアガンとして」お客様に「誤認」させたいのか？イマドキ騙される人もいないでしょうが、現況日本国内に於いてコレを「誠実な商売」とは言わない。もっと正確で堅実な商品表記をお願いしたいモノです。

とにかく、スライドがものすごく重い。

子供が喜んでくれた

思ってたより全体的にチープ。飛距離はあるものの、本体がプラスチック？ABS？なのでまあ軽い。銃ならではの重厚感はありませんでした。まああくまでもおもちゃなのでこんなもんかなとは思いましたが…。

中国国内向け製品のようです。箱の説明書き等全て中国語でした。1日で壊れました。粗悪品です。

子供達が気に入ってます！

早く届いて良かった喜んでます